経営理念
私たち織田ホーム機器は、
お客様の住まいに関する発展に貢献し、
ご依頼頂いた方々に、信頼される企業を目指します。
水廻りを中心とした、住まい全般の今より快適な「商品とサービス」を、提供いたします。
いつも初心にかえり、真のサービスを追求します。
多様化に合わせ、常に成長する会社を目指します。
代表挨拶
当社は昭和45年(1970年)に武蔵野市で創業しました。地域在住のお客様宅へ訪問し、住宅の水廻りにある設備機器の取付けを中心に、お手伝いをしてまいりました。
その後は田無市、保谷市(現在の西東京市)にも進出し、下水道の水洗化事業等も、手がけました。工事対応地域も広がり、東京都、及び隣接他県迄、対応する様になりました。現在は、お客様の多様化したニーズにあわせて、ガス水道空調設備、住宅のリフォーム、雑居ビル工事、学校等の公共施設の工事等も、ご依頼頂いております。「お客様のお住まいについて、全ての要望にご満足な提案を行い工事がご納得頂けるまで、責任をもって完了する会社」を目指して、常に情熱を持ち、成長を心がけております。
2020年より先代から引き継ぎ、社長に就任いたしました。これからは新しい時代の流れを力に、更なるお客様へのサービスに、貢献していきたいと思います。
代表取締役 織田和幸
会社概要
会社名 | 株式会社織田ホーム機器 |
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創業年月日 | 昭和45年4月1日 |
会社設立 | 昭和50年1月25日 |
資本金 | 10,000,000円 |
役員 | 代表取締役 織田和幸 |
所在地(本社) | 〒180-0022 東京都武蔵野市境4-12-14 |
所在地(境店) | 〒180-0022 東京都武蔵野市境2-3-20 |
電話番号(本社) | 0422-51-3876 |
FAX(本社) | 0422-53-8912 |
メールアドレス | odahomekiki@email.plala.or.jp |
従業員数 | 10人 |
事業内容 |
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指定工事店 |
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建設業許可 |
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主な取引先 |
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免許・資格
- 1級管工事施工管理技士
- 2級管工事施工管理技士
- 2級土木施工管理技士
- 給水装置工事主任技術者
- 排水設備工事責任技術者
- ガス消費機器設置工事監督者
-
ガス機器設置スペシャリストの店
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武蔵野市指定給水装置工事事業者証
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東京都指定給水装置工事事業者証
-
東京都指定排水工事事業者証
沿革
- BEGINNING
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織田ホーム機器のロゴマーク
先代の名前の頭文字「T」をモチーフにしたデザイン。
- 1970
有限会社織田ホーム機器創業
創業者、織田鐡心により東京都武蔵野市桜堤3-5-1に店舗を構え、トイレパイプファン等の販売取付を開始。
- 1975
有限会社織田ホーム機器設立
現在の本社所在地である東京都武蔵野市境4-12-14に移転。
- 1978
境店設立
東京都武蔵野市境2-3-22武蔵境中央市場(現在のスーパーTAIRAYA(エコス))敷地内に駅付近としてお客様窓口を開設。
- 1981
本社移転
現在の本社である建物に建替え。
本社建物新築
現在の本社建物(鉄骨コンクリート造)建設
- 1982
田無営業所設立
西東京市南町(旧:田無市)に田無営業所設立
- 1983
保谷営業所設立
西東京市保谷町(旧:保谷市) に保谷営業所設立
- 1989
保谷営業所移転
自社所有建物で開店
- 1995
水道業界の広域化
支店を本社に一本化
水道業界の指定工事店資格が地域業者から広域化の為支店を本社に一本化
- 1996
田無営業所閉店
1996/04 東京都三多摩の下水道登録が各市の自治体で行っていましたが、東京都下水道局と登録基準を統一、当社の下水道指定工事事業者登録が本社で可能に。 よって田無営業所、保谷営業所は水道の業務も含め閉店。また保谷営業所は前面道路の道路拡張に伴い、建物を撤去し、その跡地に現在にある倉庫を設立。
- 2004
株式会社へ社名変更
有限会社織田ホーム機器から株式会社織田ホーム機器へ社名変更
- 2012
境店移転
武蔵境中央市場がスーパーTAIRAYA(エコス)に建替えになる事から、現在の所在地である隣地新築建物へ移転。
- AS OF NOW
当社は地域のボランティア活動に参加しています。
当社は武蔵野市商工会議所の登録事業者です。武蔵野市の地域活動に参加して、皆様との交流を深め、仕事以外でも、地元の方々のお手伝いが出来たらと思います。
主な仕事は管工事事業者です。その為、市の管工事組合に加盟しており、そこでは武蔵野市と防災協定を結んでいます。災害時に、人間のライフラインである「水」を確保する使命をもって日々仕事に取り組んでいます。大地震等が発生した際などには、地域の方々へ可能な限りの手助けをし、一助になれれば幸いと思っております。
当社は車両を使用して事業を行っています。その為、交通事故には最新の注意をはらっております。ですが、歩行者と二輪車と4輪車がせめぎ合う狭い街並みでは、何時どこで事故に遭遇するかわかりません。代表の織田は、武蔵野警察署交通安全推進委員に所属しています。
最近は自転車に電動アシストが付いた車両が増え、2輪車は車道を走る時代になり、交通ルールが改正された為、様々な事故につながる問題が増えています。逆に自動安全システムが普及していますが、やはり人間が大半を操作する時代なので、交通事故には最新の注意が必要です。二輪車に向けて交通ルールを守るように呼びかけをしています。
地域の防災活動として、普段お世話になっていることもあり、地域の皆様に何か恩返しを出来ればと、代表の織田は地元消防団にも所属しております。武蔵野市消防団に入団して10年以上経ちますが、現在迄、幸いなことに、特に大きな災害は何も起こっておりません。
これからも平和な町であるように願っております。